国連大学・大学院共同講座
今日は、晴れてはいたが、日中も冷たい風が吹いていた。午後に青山の国連大学で大学院共同講座(Joint Graduate Course)に関連する会議があった。この講座は、東京都内と周辺のいくつかの大学の大学院生を対象に毎年開講されている。
今年は、講座Ⅰ(国際人権・人道支援)、講座II(国際紛争解決)、講座III(国際開発)など3つのコースに各13名から20名ほどの学生が参加している(全体では53名)。この講座の特色は、各大学の大学院生が参加しているので、インターカレッジな講座であること、また留学生も多いのでインターナショナルであるということである。講師も多彩であり、講義と学生との質疑応答もすべて英語である。参加学生からも、充実した講義としてすこぶる良い評価を得ているようだ。
私は、この講座の他の大学の運営委員とともに、主として講座Ⅰの運営に当たってきた。講座の最終的な締めくくりとして、参加者は英文で3000語程度のエッセイを提出する。最終的には、学生が所属する各大学院での単位認定に繋がるという仕組みだ。学生も一所懸命に書いた作品であるから、こちらも精読しなければならない。冬休み中の宿題が増えるので、ちょっと頭が痛い。
国連大学大学院共同講座のウェッブサイト
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