国連大学大学院共同講座の修了式
今年になってから、暗澹たるニュースが続き、また学年末の用務も重なっているため、ブログを更新しようとする気持ちも滞りがちであった。
とは言っても、少し気分を変えるために、身近なところから少しリラックスした話題をひとつ。昨日、1月26日(月曜)、16時から青山の国連大学にて大学院共同講座(Joint Graduate Course)の修了式が行われたので、出席してきた。
この講座は、2004年に開始して以来、今回で5回目の修了式であった。東京都内および周辺の12大学から53人の大学院生らが、昨年10月以降、3つのコースに分かれて授業に参加してきた。
この講座のメリットは、自分の所属する大学の教員以外の様々な専門家の話を聴くことができるという点にある。それも国際機関等における経験に基づく貴重な話を聴くことができる。また、国籍も異なる様々な人たちと交流する場にもなっている。授業での質疑応答、プレゼンそれにエッセイ提出いう密度の濃いコースである。ちなみに、参加者の国籍は、アルゼンチン、バングラデシュ、ボスニア・ヘルツェゴビナ、コロンビア、フィリッピン、韓国、イラク、ミャンマー、ナイジェリア、セネガル、セルビア、ウズベキスタン、アメリカそれに日本などである。
修了式は、学長特別顧問の横田教授の司会で始まり、学長の挨拶、続いて各コースのオーガナイザーの講評が述べられ、修了証の授与式が行われた。一人ずつ学長と握手した後、修了証が手渡された。修了証を授与される際には、一人ずつ学長とのツーショット写真に撮り収められた。これは良い記念になるだろう。締めくくりに、全員で記念撮影を行った後、12階に移動してレセプションが行われた。
全体として、丁寧なフォローが印象的な修了式であった。受講生たちのこのコースに対する満足度も高いと聞いている。コースの種々のサポートに当たってきた人に感謝するとともに、微力ならがオーガナイズに当たった一人としても意義のあるコースであると感じた。
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